カフェとわたし

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敵に塩を送る→あめ市

アリポンよ。

またもや松本はお祭りですよ。

その名も「あめ市」(2012/1/7~1/8)です。

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ひとがウジャウジャ。

しかし、本来は「塩市」だったようです。では、なぜ「塩」なのか?です。

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話は430年前にさかのぼります。

武田信玄信濃・甲斐) 「今川ともう一緒に遊ばなーい!(=同盟破棄)」

今川(駿河 「まじ武田ウザイんだけど。北条~、武田をちょっとシカトしない?(=塩留め)」

北条(相模) 「サンセーサンセー」

太平洋側からの塩供給がストップ・・・

武田「は~最近ミネラル不足(塩不足)でお肌ガッサガサなんですけど~。今川と北条、ヤナカンジー」

そっと様子をうかがっていたアノ人登場!

上杉謙信(越後) 「(ミネラル不足って聞いたけど・・・大丈夫かしら・・・。)ね~武田~。あんたのこと嫌いだけど、塩を売ってあげる。勘違いしないでよね!!べ、べつにアンタのためじゃないんだからねっ!戦いとは関係のない領民のためなんだからねっ!!」

武田 「上杉・・・あたしもアンタのこと嫌いだけど・・・その義を重んじるところ嫌いじゃないな」

という感じで「敵に塩を送る」という言葉ができたそうですね。

そして、1月11日はその塩が松本に到着した日として、これを記念し始められたのが「塩市」だそうです。江戸時代にはいつのまにか「あめ市」になったそうです。松本の歴史に感動です。

歴史も地域密着でみると面白いものですね~。

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女鳥羽川ではサンクロー(どんど焼きを行っていました。初めて見た時は「え・・・だるまを串刺しにして火炙りにしている・・・宗教団体か?まさかオ●ム?」と思いました。というのも北海道では左義長という文化がないのです^^;本当にびっくりしました。

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また、子供たちが枝にピンクやら緑やらのポンポンをつけて持ち歩いているわけですよ!正体は「繭」に見立てた「お餅(まゆ玉)」何だそうですwwそして、火で炙って食べるみたいですね。

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「福飴」というのが飴市用で販売されていたので買いました!!しかも「飯田屋」のものです。ここの「あめせんべえ」は絶品ですよ~サクサクの飴なんて食べたことがありませんでした!!

袋の中には福助(ふくすけ)」「福良(ふくら)」「寿入(すいれ)」の3種類の飴が入っていました(120gで525円)。

それぞれの飴には意味があるそうです。

福助 :ふくよかな顔で幸福を呼ぶ

「福良」 :越後の国より、牛の背に乗せてきた塩袋の形

「寿入」 :塩が着いた日のよろこびを表している

以上。あめ市でした~。

それにしても、いいですね~お祭りが定期的にあるのは。

札幌市のお祭りと言ったら「YOSAKOIソーラン祭り」「雪まつり」の2つくらいなものです。後者は良いのですが、前者はどちらかと言うと一部の人向けのお祭りなわけですよ・・・むしろ、騒音の元凶ととらえられているようですね。

ちなみにYOSAKOIソーラン祭り」は「高知のよさこい祭り」と「ソーラン節(ニシン漁時の作業唄)」を合体させたもので、北海道生まれのものなんです。大学サークルで踊っている人いますが、案外知らない人も多いのではないでしょうか(笑)?

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そして、小樽と言えばニシン!ニシンと言えば小樽水族館ですよ(謎)!ニシンはホントおいしいんですよね~。小樽水族館に行ったときにはぜひご賞味ください!!

上杉謙信といえば、「サウスケンジントン」ですよね(笑)小ネタで申し訳ないww

あと、何となく思い出しましたが、「急がば回れ」って琵琶湖を横断するより、陸路を行く方が安全だよ~って意味なんですよね☆